Shizu Tennis Club

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NewZealandツアー2010 ツアー報告 vol.16

Wellington 本戦初日
快晴! 言葉が全く似合わないここWellingtonだったはずが、3日前の到着の日から毎日が晴れが続いている。 もちろん試合の多い初日に晴れることは歓迎だが、ぜひ明日以降も晴天が続くことを望みたい。
本当はそれぞれの試合の内容を細かく書きたいところだが、1冊本ができそうな量なのので一言ずつでご容赦を。。

シングルス1R
男子
吉田元樹 ● 36,36 Simich Chris(14シードNZL)
     果敢に攻撃するも各セット肝心の中盤のサーブを落としそのまま逃げ切られた。
鈴木悌哉 ● 76(2) 67(1) 06 Takuma Ohashi (8シード NZL)
     1週目のリベンジに燃えた鈴木は1stを0-3から挽回し76でとるもセカンドは5-2から逆転され万事休す。あと一息が試合の難しさということ     を改めて感じさせられた試合だった。
松崎勇太郎○ 60,64 Bray Joseph(NZL)
     1stは問題ないものの、セカンドは大きな課題を残し終了。 次から期待
笹月佑哉 ○ 62,62 Pannu Kianpal(WC NZL)
     相手は同じぐらいの年のWC選手で全く問題にせず勝利。1週目に引き続き2Rへ進んだ。
坂田悠生 ○ 63.60 Pircey Sam(NZL)
     相手は190センチ以上ある相手で坂田は相手の胸までしかない。しかしテニスは圧倒的に攻めまくる坂田に相手は術なし。ラッキーを生かし     次のシードに挑む
喜多元明 ○ 60,60 Cooper Reuben(NZL)
     快勝だった。サーブも面白いように入り、S&Vもやり放題。練習でのストレスを発散した。
真下喜亘 ● 46,36 Joblin Hayden(NZL)
     1stは4-2リード 2ndは2-0リードからの逆転。相手の懐の深さに操作されてしまった。
木口 満 ● 36,26 Duff Hamish(NZL)
     中盤良い内容になってきたものの、ストロークの安定感の差で押し切られた形だった。
女子
岩井綾音 ○ 63,61 Oxnevad Louise(NZL) 
     若干もたついたものの要所は押さえ快勝。明日は先週に引き続きWebb Emilyと対戦
富田悠衣 ● 46.16 Davies Mikaela(NZL)
     相手は深く打ってくるしかないのだが、それがきつかった。相手を動かそうとしてサイドアウトをしてしまい、結果相手と同じように深いところに打つしかなくなり差がつかず逃げ切られた。
ダブルス 1R)
男子
吉田/鈴木 ● 16,46 Clifford/Eccleton(2シード NZL)
     セカンドはあと一息までいったものの最後は押し切られた。攻撃と守備のバランスが要求された試合で負けたものの大きな勉強ができた。
木口/真下 ○ 64,57〔10−6〕 Cooper/Hinton(NZL)
     64,50で誰もが終わったと思ったところからの、まさかの7ゲーム連取をされた。ファイナルマッチタイブレークで辛くも勝利したものの反省するべき点が多かった。 2人は本戦初勝利!
坂田/笹月 ○ 62,61 Bray/Dominic(NZL)
     今日の2人のドロー運にも驚くが、それをきっちり生かして勝った事も大いに評価できる。明日のシードに勝手本物になれる。
喜多/Ceranic ○ 62,61 Gatarazac/Scott(NZL)
     初めて組むも良いコンビネーションで相手を圧倒。明日2シードに挑戦する。
女子
岩井/富田 ○ 76(7) 57〔10−6〕Hourigan/Liddle(NZL)
      いまひとつ噛み合わなかったものの、最後の最後にしっかり抑えて勝利。明日は第1シード鮎川/Leeに臨む。

女子シングルスダブルスシードの小和瀬 鮎川 澤柳 男子ダブルスの松崎はByeで試合がなかった。
明日はシビアな2R。 奮起を期待したい。

以上

NewZealandツアー2010 ツアー報告 vol.15

dscf6474web.JPG昨日連絡できず失礼。
7時間のドライブのあと疲れから寝てしまった。一昨日は、車移動組はTaupoで1泊し、昨日無事に14:00過ぎに最終地Wellingtonに到着し会場で汗を流した。 WellingtonはNewZealandの真中に位置しているが、Aucklandよりも気温が高く感じた。 途中寄ったTaupoは30℃近くあり異常な気象に驚いた。
 今日は朝11時が予選のサインインで13時から試合の予定だったが、男子の予選リストの人数はなんと9名。 ということは予選上がりが8名なので試合はたった1試合のみすることに決まった。
 問題はその2人は誰になるかということ。 吉田はITFポイントを持っているため本戦確定(第1シード) 吉田を除いた8名から抽選で2人を決定させることになった(1/4の確率)。 結果は全員がセーフで本戦へといくことができた。
 ほぼ1週目のChristchurchと同様になったが、悔しい思いをした選手ばかりなので次こそは奮起してほしい。明日は女子のシード選手以外は1回戦  さあ有終の美を飾ろう。

NewZealandツアー2010 ツアー報告 vol.14

ひとまず結果のみ
残念ながらシングルス準々決勝全員敗退

小和瀬 46,57 Chang Su Jang
鮎川  16,64,36 Lee So La 第2シード
岩井  36,62,46 Preston 第1シード

ダブルス準決勝
澤柳/Amy 36,36 Lee/Chang
小和瀬/鮎川 ○62,46〔10-4〕 Beatie/Parker(AUS)

松崎/喜多 36,26 Ecletton/Clifford(NZL)

残念ながら勝ったのは小和瀬/鮎川のみ。 明日決勝を戦う。
5日そのほかの11人の選手とキモトは陸路Wellingtonに向かう。 途中Taupoで1泊してオフのなかった体を癒す。
翌日6日にはWellingtonに入り最終週を迎える。

以上 写真は後日

NewZealandツアー2010 ツアー報告 vol.13

2038.JPG2037.JPG2036.JPG2035.JPG2034.JPG2033.JPG2032.JPG203.JPG本戦3日目
シングルスに 松崎、小和瀬 鮎川 澤柳 岩井 ダブルスには松崎/喜多 小和瀬/鮎川 澤柳/Sneath が挑戦した。 ここからは各コートシビアなやり取りがあり、修羅場を渡った人も数多くいた。
男子シングルス)
松崎勇太郎 ● 67(3).16 Schipanski J(AUS)
昨日自分が勝った相手に、今度は自分がなってしまった。 お互いブレイクを繰り返しタイブレークへ突入。 ここで相手が最高の開き直りを見せて一気に取り去られた。その影響は大きくセカンドセットの序盤に出て、ほぼノーチャンスと思えるほどの一方的な展開となってしまった。なんとか逆転につなげるための策と気力がほしかったが残念ながらそれは感じることができなかった。 更なる努力が必要。
小和瀬望帆 ○ 75,63 Dunser K (AUS)
コメントは後ほど中山より
岩井綾音 ○ 75,67(1),64 Webb Emily(AUS)
コメントは後ほど中山より
鮎川真奈 ○ 64,61 Hardy Brooke(AUS)
最終的には相手を振り切ったもののリードを広げるチャンスでの課題も同時にクローズアップされた。 しっかり決まっているときは素晴らしいショットを連発しているので大事な場面での実行も勇気を持って取り組みたい。
男子ダブルス)
松崎/喜多 ○ 36,64〔10-5〕Bettink/Joblin(NZL)
良くがんばった。1stを落としたときは相手のペース90%以上だったものの、セカンドからは少しずつ流れがきて、4-4でのJOBULINサーブをラブゲームでブレイクし5−4。その勢いでファイナルマッチタイブレークまで継続させ、勝利した。2人とも悔しいシングルスの内容だっただけに、この勝利はモチベーションを上げた。
女子ダブルスQF
小和瀬/鮎川 ○ WO Hardy Brooke/Webb Emily(AUS)
なんと昨日に続いての相手の棄権勝ち。なにもせずに準決勝進出というのは、?。明日のいきなりのダブルスは難しさはあるもののこのペアは確か昨年の優勝ペア。自信を持って臨んでほしい。
男子Qualifyコンソレーション
準決勝 真下喜亘 ●63,16〔0-10〕Issak StouteGBR)
昨日の鈴木に次いで同じ相手に負けてしまった。相手は粘りとカウンターを使い分けてくる相手で攻める気持ちがしっかりないとはまる相手。セカンドからは相手のペースにどっぷりはまってしまい最後まで抜けれなかった。 来週こそは。。。
西田 観戦試合 コメント
【シングルス】
Main Draw 3R
澤柳璃子 シード vs WESTBURY K.[NZL]シード ● 3−6,2−6 
先週Christchurchの大会のシングルス優勝者との対戦。
タイ人の父親を持つNew Zealandで育った選手(現在はタイに在住)、腰から上半身ががっちりしている両方両手打ちの選手。
ファーストセットは3−3から3−6、セカンドセットは0−4から2−5、2−6という展開。
ポイントの中では璃子が主導権を握るケースが多く、全体の6~7割のゲームはジュースと絡む内容であったが、肝心なところを押さえられてしまう。
善戦を勝利に結びつけるために何が必要か、学ぶことのできた試合でした。
【ダブルス】
Main Draw QF
澤柳璃子/SNEATH Amy[AUS]
vs OXNEVAD Louise/STEWART Heidi[NZL] ○6‐4,6−2 
2RをWOで上がってきた左利きと右利きのペアのニュージーランダーが対戦相手。
立ち上がりブレイクされスタートし3−4までリードを許したまま進む。
積極的な攻めからいい形でポイントを取るものの、相手の粘りに会い結果的にブレークバックできない嫌な流れを終盤断ち切って逆転で5−4,6‐4。
セカンドセットも同じ0−2から6ゲーム連取、ゲームの中で競っても粘り負けしない強さが出てきた。
ペアとしてお互い言葉が十分通じなくても、励まし励まされ精神面でも支え合える貴重な経験をしていると感じる。
明日は先週対戦している韓国ペア、リベンジを期待する。
Consolation 1R
吉田元樹 vs HAMILTON Alex ●4−6,0−6 
ファーストセット4−4から相手のプレイレベルがアップしセットを取られ、セカンドセットは執拗な攻めに対応しきれなかったと本人の弁。
如何に状況を変えるかは、アイディアは勿論、それを具体的に行うテクニックも必要。
その前にどのような状況でもゲームセットまで諦めないメンタリティーで臨んではじめて可能性が出てくることと思う。
今後の元樹の挑戦に期待する。
笹月佑哉 vs SGUVIN Devon [NZL]6‐4,6‐4 ○
競り合うゲーム展開の中でも冷静にそれまでの相手とのやり取りをその後の展開に活かしていけるクレバーなところが、この試合でもセットの終盤では特に活かされていたと感じる。相手に打たせて組み立てることも、自分からも攻めていくことも状況・スコア・試合の流れに応じて使い分けるレベルも向上していると感じた試合でした。
Consolation 2R
笹月佑哉 vs LAM S.[HKG]●4−6,3−6 
相手のペースで試合が進み、思うようにならない、自分のペースに中々持ち込めない試合展開。相手の厳しいサーブとラリーでのボールコントロール、意表を突くタッチショット、遊んでいるかのような配球に乱されて、佑哉のペースを立て直せず、本人も相当悔しい敗戦でした。
Plate Match SF
坂田悠生 vs CITRE Yohan ●1‐6,3−6 
もっと打っていけばよかったと本人の弁。相手がどんなテニスをするのか、ポイントを取るために何が有効か、試合を進めながら探ってはいるものの、もっといろんなボールを相手に意図的に打たせたりして活路を見出したい。自分が上手くいかない展開を変えるタイミングがもっと早いと違う結果が出るのではと思える試合でした。次週の挑戦に期待する。
以上 西田でした。
明日はシングルスQF ダブルスSF。女子は単複で日本チームが独占するのかが見もの。
男子ダブルスは松崎が2週連続決勝進出するかも注目。
以上

NewZealandツアー2010 ツアー報告 vol.12

202web.JPG202-13.JPG202-11.JPG202-10.JPG202-9.JPG202-8.JPG202-6.JPG202-5.JPG202-3.JPG202-2.JPG201-4.JPG本戦2日目
ようやく晴天。 しかしそこまで暑くなく24℃くらいの過ごしやすい一日だった。
今日は本戦シングルス ダブルス2Rと予選コンソレーションの2Rまでが行われた。
以下結果)

男子シングルス2R】
松崎勇太郎 ○ 76〔4〕61 Commuzzo M(NZL) 第7シード
 1st5-3から追いつかれてTBへ進むも開き直った攻撃で一気に76〔4〕で奪い、セカンドは意気消沈した相手に容赦なく攻めたてて6-1で完勝。 先週に続き3Rへこまを進めた。

喜多元明 ● 26,06 Kyrgios Nick(AUS)
 相手の懐の深いグランドストロークに苦しめられ、40-40を繰り返すもなかなかサービスがキープできなかった。チャンスの状況でもミスを繰り返し、試合勘がない印象になってしまった。
  来週に向けて試合形式を積極的におこなわせたい。

女子シングルス2R】
小和瀬望帆 ○ 64,64 Oxnevado Louke(NZL)
だいぶ大味なテニスをしてしまった観があるものの、要所は締めてまとめた。ラウンドを上げる毎に調整したい。 ちなみに昨年は準優勝。

岩井綾音 ○ 62,62 Ghosh S(MRI)第9シード
 緒戦にしてはうまくできた。昨年は初挑戦で緊張してしまったものの、今年2回目は堂々と戦いいきなりシード撃破となった。 どんどん挑戦してほしい。

鮎川真奈 ○ 61,60 Hunia Katharaina(NZL)
 安定したプレーで相手に隙を見せなかった。 最後まで攻めの手を緩めないで快勝した。

澤柳璃子 ○ 62,61 富田悠衣
 残念ながらの同士討ち。 積極的なネットプレーを使う澤柳に対して富田も昨日よりもはるかにいいプレーしていたが、安定感の差が明暗を分けた。

男子ダブルス 2R
松崎/喜多 ○ 62,64 鈴木/Sam Matheson(NZL)
 こちらも残念な同士討ち。 一方的だった1セット目に対し2セット目は接戦。とくに鈴木のペアSamが神懸り的なプレーを、披露をし、後一本のところまで追い詰めたが最後は力尽きた。

女子ダブルス 2R
小和瀬/鮎川 第1シード ○ WO 
 相手は体調不良のため棄権。
澤柳/SineathAmy ○ 67(5),62 【10−6】Dunser/Riscohbieth 第5シード
 見事な逆転勝利! 1st TB5−3リードから獲られたショックから立ち直りセカンドを獲ったあとのマッチタイブレークは終始有利。パートナーも積極的なプレーを一緒にできるタイプなので澤柳も乗っていけたのが勝因。

岩井/BrandMogan ● 16,16 Beattie/Paeker【第3シード】
 何とか食い下がるも完敗だった。相手は強烈なサーブ、ストロークに加えてポーチが冴え渡り挽回する余地は見えてこなかった。 要練習!

男子予選コンソレーション)
真下 ○ 63,64 木口 ※Webでは木口勝ちになっているが間違い
 またまた残念な同士討ち
 集中力の高さで勝った真下が、勝ちきった。ただお互いにリードした後のプレーに課題が残る内容だったので、来週に向けて2人とも更なる練習を積み重ねたい。

鈴木 ● 64,36【8−10】 Issac S (GBR)
 ダブルス本戦で負けた直後の試合で、疲れが出てしまった。
 内容は大きな課題を残したが、負けた試合が一番の勉強であることを肝に銘じて来週に備えたい。

坂田 ○ 61,61 Sam S(NZL)
 相手は体が大きいパワーヒッターだったが今日の坂田は良いプレーができた。 自分の持ち味であるストロークデの攻撃が面白いように決まり、終わってみれば一方的なスコア。来週への糧となった。
以上